Leggermente

自由気ままに、驚くほど不定期更新中。

少年の最期。

“君”は何時でも此処に居る、

それが当たり前になっていた。

気付けば僕の隣に居て、笑ってた。

でも、それが壊れ始めたのは何時だっただろう。

だんだん“君”の笑顔が消えて、

“キミ”の声が聞こえなくなって、

“**”は傷だらけになって、

今思えば、それなのに僕は

ワ ラ ッ テ タ ン ダ 。

もう何も思い出せない。

僕は、何を言ってるんだろう。

僕…?

あぁ、*が↓↑で∀んだ。